サンジョヴェーゼと国際品種ブレンド、カルミニャーノ

【ワイン名】Carmignano “Poggilarca”
【生産者】Tenuta di Artimino（テヌータ・ディ・アルティミーノ）
【州】トスカーナ
【格付け】Carmignano DOCG（カルミニャーノ）
【ブドウ品種】Sangiovese, CS, Merlot（サンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ）
【ヴィンテージ】2018
【アルコール度数】14.0%
【タイプ】重め赤

以下輸入元情報
カルミニャーノ “ポッジラルカ”

ブドウ品種：サンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ
栽培地区：カルミニャーノ(プラート県)
海抜き：130ｍ
地質：砂交じりの泥土壌
アルコール：14.0%
サービス温度：18℃
栽培方法：樹齢の古い樹はグイヨー、樹齢の若い樹は迄短梢
醸造：熟成度を確認し、手作業で収穫。ステンレスタンクにて18-20日間、 24℃でアルコール発酵。移替えて、50％はスラボニア大樽（3000～5000Ｌ）へ、50％はバリックに移されて熟成。ブレンドして4ヶ月程瓶内熟成。
特徴：深紅がかかったルビー色。サクランボ等赤い果実、バニラを連想させる香り。　　　　口当たりはまろやか。上品で滑らかなタンニン、絶妙な酸とアルコール感。